(2021.1.4)
鹿折まちづくり通信Vol,44をアップロードしました。
(2020.11.1)
鹿折まちづくり通信Vol,43をアップロードしました。
(2020.9.1)
鹿折まちづくり通信Vol,42をアップロードしました。
(2020.7.1)
鹿折まちづくり通信Vol,41をアップロードしました。
(2020.4.28)
鹿折まちづくり通信Vol.40をアップロードしました。
(2020.3.11)
東日本大震災から9年が経ちました。
(2020.3.10)
鹿折まちづくり通信のバックナンバーをアップロードしました。
(2020.1.23)
鹿折まちづくり協議会のウェブサイトを開設しました。
鹿折まちづくり協議会は、宮城県気仙沼市の北部、鹿折地区で活動している住民団体です。
鹿折地区は、2011年3月11日に派生した東日本大震災で大きな被害を受けました。鹿折まちづくり協議会は、震災からの1日も早い復興を目的に、2012年10月に設立されました。
2019年9月末をもって、鹿折地区の土地区画整理事業は竣工を迎えました。これにより、鹿折地区の震災復興に関する土木工事はほとんどが終了を迎えたこととなります。
しかし、これから鹿折地区で暮らす人々には、そこで生活するうえで生じる様々な課題が生じます。
鹿折まちづくり協議会は、震災からの復興、という一つのステージを抜けて、地域の賑わい、暮らしやすさ、そして次の災害に備える取り組みを行うため、活動を続けています。
鹿折の復興は、これからも続きます。